マップの特徴 のバックアップの現在との差分(No.9)
複数のマップで発生するギミックやイベントについて解説する。マップ固有の仕掛けについては各マップページを参照。 複数のマップで発生するギミックやイベントについて解説する。マップ固有の仕掛けについては各マップページを参照。 リング全マップ共通リングフィールドに出現するオレンジ色の障壁、あるいは障壁の内側を指す。 ラウンドが進むごとにリングは狭まっていく。 リング外に出たレジェンドは、シールドを無視して毎秒体力にダメージを受ける。 詳しくは「リングの縮小とダメージ」を参照。
赤い部分はリング外であり、ダメージを受ける。 調査ビーコンを使えば次のラウンドのリング収縮を確認できる。 リングコンソールを使えば次のラウンドのリング収縮を確認できる。 ヒートシールドはリング外ダメージを一定時間無効にできる。 エリアティアエリアティアマップは各ロケーションごとに「エリアティア」が設定されている(具体的な箇所は各マップページ参照。) 「ベーシックティアアイテム」「ミッドティアアイテム」「ハイティアアイテム」があり、この順番で落ちているアイテムのレア度が高くなる。 ベーシックティアならピストルやショットガン・グレネードが多く見つかりやすい、ハイティアならアサルトライフルやスナイパーライフルなど長射程の武器が見つかりやすいなど、それぞれの傾向もある。 (具体的なドロップ率(外部リンク)) ■エリアティア確認方法 ■ローティアについて ケアパッケージサプライボックスサプライボックスには最大4つのアイテムが入っており、開けることで中身を取得できる。
開けた際のアイテムの配置はランダムではなく固定(アイテムID順?)。
武器サプライボックス赤色のサプライボックスは「武器サプライボックス」と呼ばれるサプライボックスの一種。 基本的な仕様はサプライボックスと同じだが、アサルトのレジェンドのみが開けられる追加コンパートメントがあり、アタッチメントが4つ取得できる。
拡張サプライボックス青色のサプライボックスは「拡張サプライボックス」と呼ばれるサプライボックスの一種。 基本的な仕様はサプライボックスと同じだが、サポートのレジェンドのみが開けられる追加コンパートメントがあり、装備品、回復及びサバイバルアイテムが4つ取得できる。
レプリケーターフィールドに散らばる 材料を集め、レプリケーターに持ち込むと武器やアイテムが作成(クラフト)できる。 詳細はクラフトを参照。 サポートのレジェンドが属する部隊はクラフト材料30で味方全員のバナーをクラフト可能。 進化ハーベスターシーズン20にて追加された、マップに点在する黄色いエネルギーに満たされた小さな箱状の物体。 ラウンド1収縮までの残り時間35秒の時点で活性化し、マップで座標を確認できるようになる。 約90m以内に近づくと壁越しにアイコンが表示され、75m以内に入ればアイコンにシグナルを指すことができる。 近づいてアクションボタンを押すと部隊全員に350の進化ポイントが与えられる。 他の部隊が先に接触していたとしても進化ポイントの取得は問題なく可能であり 序盤の進化ポイント稼ぎにおいて非常に高い価値を持つため、会敵、狙撃のリスクも高い。注意しよう。 ケアパッケージ特定のタイミングで空から出現する物資。中には希少なアイテムが3つ入っている。
(情報元(外部リンク))
[調整履歴]
■ミックステープにおけるケアパッケージ 前述の情報はバトルロイヤル時限定。コントロール、チームデスマッチにもケアパッケージが存在しているがこちらは内容物が異なっている。 ケアパッケージ武器が確定ではなく、様々なフルキット武器が入っている。フルキット武器はシーズンごとに指定されたもの以外が入っていることもある。 武器の入ったスロットにはボセックを除きグレネードも入っている。 コントロールのケアパッケージにはこれ以外にもLv3~Lv4のシールドやヘルメット、リスポーンビーコン、脱出タワーなどが入っているものもある。 内容物によって空へ伸びる光の色が黄色か赤のいずれかになる。 ■青色のケアパッケージ 青色のはライフラインのアルティメットアビリティで出現するもので別物。 青色のケアパッケージはライフラインのアルティメットアビリティで出現するもので別物。詳細はリンク先を参照。 ホットゾーン試合開始時に、マップ上のランダムなエリアがホットゾーンとして指定される。 ホットゾーンゲーム開始時に、マップ上のランダムなエリアがホットゾーンとして指定される。
ドアドア殆どの小さな建物に存在する金属製のドア。片開きまたは両開きのものが存在する。
防爆扉
ジップラインマップの各所に存在する黄色いワイヤー。近づいてインタラクトすることで掴まり、終点まで自動で移動する。 ジップラインマップの各所に存在する黄色いワイヤー。インタラクトし掴まることで向いている方向へワイヤー伝いに高速移動ができる。
ジャンプタワージャンプタワーマップ全体に点在する垂直のジップラインで接続された赤い気球。
サプライボックスサプライボックスには3~4つのアイテムが入っており、開けることで中身を取得できる。開けたプレイヤーはクラフトポイント5を獲得する。
開けた際のアイテムの配置はランダムではなく固定(アイテムID順?)。
拡張サプライボックス青色のサプライボックスは「拡張サプライボックス」で、サポートタイプのレジェンドのみが開けられる追加コンパートメントがあり、回復アイテム及び武器アタッチメントが2つ取得できる。 それ以外のレジェンドが開ける場合は通常のサプライボックスと同じ。 リスポーンビーコンチームメイトのバナーを所持している状態でこのビーコンを使用すると、ドロップシップを呼び出しチームメイトをリスポーンさせることができる。 (実際の蘇生手順はこちらを参照) リスポーンビーコンチームメイトのバナーを所持している状態でこのビーコンを使用すると、ドロップシップを呼び出しチームメイトをリスポーンさせることができる(実際の蘇生手順はこちらを参照)。
調査ビーコンマップのあちこちに設置されている調査ビーコンをスキャンすることで、チーム全員のマップに次ラウンドのリング収縮位置が緑色の円で表示される。
リングコンソールコントローラーのレジェンドが利用可能。 起動すると、部隊全員のマップに次ラウンドのリング収縮位置が緑色の円で表示される。
解説次の収束地点を把握していれば行動計画が立てやすくなり、先回りして籠城の準備を整えられる。 起動中は完全に無防備となり、視点も固定されるため注意。周りから見えやすい位置であることが多いので、安全を確認してから起動しよう。 迂闊にコンソールを目指すと敵に狙撃されたり、リング収縮に間に合わない恐れもあるため、時には無視することも必要。 起動成功時に大きな音を発する。位置を知っている人には完全に位置がバレるので注意。 起動は6秒で完了するため、現ラウンドで起動していない場合、リング収縮終了残り1秒になってから起動を開始すればラウンド移行直後に起動完了できる。
調査ビーコンリコンのレジェンドが利用可能。 スキャンすると、スキャン時点での全ての敵の位置を自分達のマップに30秒間表示する。 スキャン時に、マップ上で調査ビーコンを中心にパルスが広がる。パルス内の敵は調査ビーコンでスキャン済みの通知を受け、マップ上でパルスを確認できる。
解説次の収束地点を把握していれば行動計画が立てやすくなり、先回りして籠城の準備を整えられる。リコンの役割のひとつである。 全ての敵の位置を把握すれば、安全な移動ルートを構築する、戦闘が起きているエリアに向かって漁夫の利を狙う、人数が減っている部隊を追い詰めるなど様々な戦略を立てられる。 スキャン中は完全に無防備となり、視点も固定されるため注意。周りから見えやすい位置であることが多いので、安全を確認してからスキャンしよう。 またスキャン成功時に大きな音を発する。ビーコンの位置を知っている人には完全に位置がバレるので注意。 迂闊にビーコンを目指すと敵に狙撃されたり、リング収縮に間に合わない恐れもあるため、時には無視することも必要。 スキャンには6秒必要。スキャン中は完全に無防備となり、視点も固定されるため注意。安全を確認してからスキャンしよう。 スキャン完了時に大きな音を発し、マップ上で使用されたビーコンが強調表示される。特に付近の敵には通知が出るため、こちらの位置を確実に把握される。 一部マップ限定全てのマップではないが複数のマップに出現する。 ルートティックKINGS CANYONとBROKEN MOONに出現する。 Apexパックと同じ見た目をしたティック。常に音と光を発しており、破壊すると光と同じレアリティを含むアイテムがいくつか出現する。 武器をドロップする事もあるが、対応する弾薬も一緒にドロップするとは限らないので注意。金色に光っている際はフルキット武器が出る事もある。 スキャンは6秒で完了するため、現在スキャンをしていない場合、リング収縮終了残り1秒になってからスキャンを開始すればラウンド移行直後にスキャン完了できる。 パスファインダーは、調査ビーコンを使用するとアルティメットアビリティの時間が短縮されるなどの追加効果がある。 建物の中や屋上にいることが多い。発している音は非常に特徴的なので音を頼りにすると見つけやすい。 格闘で壊す際は壁同様自分がノックバックするため落下に注意。 またドロップするアイテムはルートティックの周囲に飛び散るため、足場が少ない高所で破壊するとアイテムが下の方に散らばりやすい。 レプリケータークラフトするための装置。詳細はこちら。 チャージタワーKINGS CANYONとSTORM POINTに設置されている。 シーズン5で実装された、起動するとアルティメットのゲージが100%になる機械。 実装以来長らくKINGS CANYON限定のギミックだったが、シーズン19でSTORM POINTにも登場した。
フライヤーKINGS CANYONとSTORM POINTに現れるデスボックスをぶら下げながら飛行する翼竜のような生物。シーズン2開始時に初実装。
フライヤーKINGS CANYONとSTORM POINTに現れる。 デスボックスをぶら下げながら飛行する翼竜のような生物。シーズン2開始時に初実装。
プラウラーWORLD'S EDGEとSTORM POINTに登場。
武器ラック銃が垂直に固定されたラック。武器を確定で入手できる。シーズン4開始時に調査キャンプにて初実装。 保管庫WORLD'S EDGEとOLYMPUSに登場。 大量の高レアアイテムが入った部屋。鍵がかかっていて入れないが、マップに存在する「保管庫の鍵」を使用して鍵を開けられる。
武器ラックWORLD'S EDGEとSTORM POINTに登場。 銃が垂直に固定されたラック。武器を確定で入手できる。シーズン4開始時に初実装。 基本的に武器は弾薬とセットで配置されるが、ラックに置いてあるものに弾薬は付属しない。 トライデントOLYMPUSとSTORM POINTに配置されている3人乗りホバービークル。高速移動が可能になる。シーズン7開始時に初実装。 トライデントに接触してもダメージは無い。トライデントは破壊できない。 トライデントOLYMPUSとSTORM POINTに配置されている。 3人乗りホバービークル。高速移動が可能になる。シーズン7開始時に初実装。 運転席を含め3人の搭乗席があり、敵味方に関係なく乗り込むことができる。
操作方法
前進・後退時に正面に向くように動くため壁に引っかかったときは進行方向に向きながら前後移動しよう。 解説操作中は慣性の影響を強く受けるため、移動入力だけで制御しようとするとフラフラとした蛇行運転になりやすい。 コメントコメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
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