モザンビーク のバックアップの現在との差分(No.11)
サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。
各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
解説Titanfall2で登場したハンドガン。 厳密にはピストルだが、散弾銃だからかショットガンに分類されている。チャレンジ等でもショットガンとして扱う。 拳銃という見た目で勘違いしがちだがフルオート武器であり、攻撃ボタン押しっぱなしで連射できる。 解説Titanfall2で登場した三連式ショットガンピストル。 カーソルを合わせた時の説明や武器のベース性能はピストルなのだが、メニュー上ではショットガン扱いであり、チャレンジ等でもピストルではなくショットガンとして扱う。 P2020と同じく武器の中では最もレアリティが低い部類に入り、ベーシックティアエリアを中心にかなりの頻度で目にする事になる。 実はフルオート武器であり、攻撃ボタン押しっぱなしで連射できる。 マスティフのようにADSすると収束率が上がる3発の弾を三角形に発射する。
P2020と同じく武器の中では最もレアリティが低い部類に入り、ベーシックティアエリアを中心にかなりの頻度で目にする事になる。 ADS時の移動減速が全く無く、持ち換えやADS速度がP2020に次ぐ速さを持つ。 ADS時には拡散が半分に狭まり、50m程度離れた敵にも当てられるショットガンとは思えない非常に優れた射程を持つ。 また非常に大きな当たり判定を持つため、離れた相手にも容易に45ダメージが出せる。 ADS時には拡散が半分に狭まり、非常に大きな当たり判定を持つため、50m程度離れた敵にも当てられる非常に優れた射程を持つ。 だが他のショットガン・ピストルと比較すると、ダメージは低くリロードも早くない。 弾速が極めて遅く、弾道も大きく落ちるので離れた敵を狙う際には注意が必要。接近戦でも無視できない遅さのため偏差撃ちを心がけたい。 ショットガン故に精度自体は高いのだが、しっかり当てるには慣れが必要。 ショットガンカテゴリは全体的に弾速が遅いが、その中でも本武器は弾速が全武器で最遅であり、弾道も大きく落ちる軌道になっている。 離れた敵を狙う際は勿論のこと、接近戦でも無視できない遅さのため偏差撃ちを心がけたい。ショットガン故に精度自体は高いのだが、しっかり当てるには慣れが必要。 2021/05/05より装填数が6になり、拡散が狭まったことで、ウィングマンに似た性能になった。 比較すると、連射性能・腰撃ち精度・当たり判定の広さで勝り、弾持ち・ヘッドショットダメージ・拡張マガジンの有無で劣る。
ホップアップ
体力に対する基本ダメージが20(1.35倍)になる。 残りシールドが15未満の敵を攻撃した際、次のようなダメージが入る。
体力に対するダメージが1.35倍(20)となる。射撃1回ではなく1ペレットごとに計算される。 シールドを破壊して体力にダメージを与える場合、基本ダメージから相手のシールド残量を引いた分のダメージ、つまり体力に与えたダメージにだけ適用される。 速い連射速度により、シールドが剥がれた敵を迅速にダウンさせられる。 高い精度により、高い威力を狭くないレンジで叩き込む事ができる。
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