ローバ のバックアップの現在との差分(No.25)
「戦いには独特な優美さがあるの…見せてあげる」 流転の盗賊 噂はアウトランズ中に広まり、「ブツがどんなに守られていようともローバなら」というのがもはや共通認識となった。
[調整履歴]
解説・設定[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/loba ブラッドハウンド、ジブラルタルと同じく、本名で参戦しているレジェンドである。 シーズン4トレーラーでレヴナントに殺害された有名な窃盗犯、マルコス・アンドラーデの娘である。 これまで居そうで居なかった、ルート(収集)に特化したレジェンド。 レヴナントに対してはシーズン5当初は敵意をむき出しにしていたが、シーズン6以降は死を望む彼のためという利害の一致により(一応)協力的な態度を取るようになる。 シーズン9ではヴァルキリーから猛アプローチされていて、現在は恋人関係になっている。 バンガロールとは紆余曲折を経て友達になっており、お互いの台詞を真似したり「アニータ」「ロー」と呼び合うほどの仲である。 シーズン18で改造されたレヴナントの一件でヴァルキリーとは仲違いしてしまっており、掛け合いも辛辣なものに変化している。 クラス
拡張サプライボックスから追加の回復・サバイバルアイテムを入手できる。
アビリティパッシブアビリティ
付近のスーパーレア(紫)、レジェンダリー(金)、ミシック(赤)のアイテムを、オブジェクトを無視して視認できる。 範囲内であれば床下・床上、地下施設、未開封のサプライボックス・ケアパッケージの中身まで全て見える。 ただしデスボックスは見えない。拡張サプライボックスの追加コンパートメントの中身も見ることができない。トレジャーパックも出現するまでは確認できない。 範囲内であれば床下・床上、地下施設、未開封のサプライボックス・ケアパッケージの中身まで全て見える。 ただしデスボックスは見えない。拡張サプライボックスの追加コンパートメントの中身も見えない。トレジャーパックも出現するまでは確認できない。 ケアパッケージについては、降下中は中身を見ることはできない。 透視したアイテムには壁越しでもシグナルを打てる。高倍率スコープを覗けば遠くのアイテムにも打てる。 解説ボックスを開ける前に高レアを確認できるため、効率よく装備・アイテム収集を行うことが可能。味方にも積極的に教えてあげよう。 戦術アビリティ
アビリティボタンを押すと「ジャンプドライブ・ブレスレット」を投擲する。長押しすると投擲の軌跡と距離メーターが表示される。 投擲予測線は水色で表示され、ローバの直視できない部分への軌跡はオレンジで表示される。 ブレスレットが接地すると、その位置にローバ自身がテレポートする。テレポート後に投げたブレスレットを回収し装着するモーションがある。 ブレスレットが飛翔中に攻撃ボタンを押すとブレスレットを真下に落下できる。乗れない坂道に落とした場合は下にずれるように移動する。 ブレスレットの飛翔中は常にブレスレットの真下の地点が地面に表示されており、攻撃ボタンを押すとブレスレットを真下に落下させ即テレポートが可能。 乗れない坂道に落とした場合は下にずれるように移動する。 「キャラクターが侵入できない場所、非戦闘区域、死亡区域」に到達すると、弾かれて手元に戻ってくる。この場合リチャージは発生せず、すぐ再使用可能になる。 投擲予測線は自分のみ見えるが、投擲したブレスレット及びその軌道は全員に見える。 飛距離は水平で70mほど。飛翔時間で重力・抵抗が変わり、フリスビーのように独特の軌道で飛ぶ。 飛距離は水平距離最大70mほど。飛翔時間で重力・抵抗が変わり、フリスビーのように独特の軌道で飛ぶ。 また一定角度(約30.8度)を超えて上に投げると初速が大きく低下するため、あまり高いところには投げられない。およそ20m程度の高さまで投げることが可能で、地上から3階~4階くらいの高さには届く。 また一定角度(約30.8度)を超えて上に投げると初速が大きく低下するため、あまり高いところには投げられない。およそ20m(地上から3階~4階)程度の高さには届く。 構えてから発動終了し武器構えに戻るまで移動速度は素手時とほぼ変わらず、さらにスプリント可能。 ただし武器構えに戻るまで攻撃や回復ができない。 ただし武器構えに戻るまで攻撃や回復ができない。テレポート完了から武器を構えるまで約2秒+武器出し時間がかかる。 解説同じ移動アビリティであるグラップルや虚空、エコー配置と比較すると、 リチャージ30秒はやや長く、垂直方向には高く飛ばせず、目立つエフェクト・効果音でタイミングと移動先が敵部隊に丸わかりである。投げ込む場所に注意。 垂直方向には高く飛ばせず、目立つエフェクト・効果音でタイミングと移動先が敵部隊に丸わかりである。投げ込む場所に注意。 投げてから位置が確定するまで無防備になるので、戦闘中に使うなら遮蔽に身を隠したまま別の遮蔽へ移動する使い方になるだろう。 テレポート後に再び無防備になるので敵への接近はあまり得意ではない。 テレポート後の無防備な時間はかなり長いので敵への接近はあまり得意ではない。 ブレスレットが小型な事を活かし、建物の格子窓から外側・内側に投げることで実質的な壁抜けができる。 アルティメットアビリティ
アルティメットボタンで装備し、攻撃ボタンで設置。設置前にマップやエフェクトで効果範囲が示される。設置後アイテムを回収できる範囲はミニマップに表示される。 アクセスすることで範囲内にあるすべての物資が表示され、敵味方問わず1人につきインベントリ1枠分のアイテムを2度回収できる。それらとは別に弾薬は何度でも回収できる。 サプライボックス・ケアパッケージから取得した際、そのボックスが開く。その際クラフト材料は手に入らない。 アクセスすることで範囲内にある全てのアイテムが表示され、敵味方問わず1人につきインベントリ1枠分のアイテムを2度回収できる。それらとは別に弾薬は何度でも回収できる。 サプライボックス・ケアパッケージから取得した際、そのボックスが開く。 クラフトされたバナーも回収できる(リスポーン可能状態になる)。ただしデスボックスのバナーは回収できない。敵部隊がクラフトしたバナーも回収できるが、特に何も起こらない。 同じアイテムが範囲内に複数ある場合は遠くのものから取得する。 自分の部隊メンバーが何を回収したかも確認可能。回収回数の上限は再設置することでリセットされる。 マーケット展開時に大きめの効果音と共に効果範囲内に波紋のようなエフェクトが広がる。 マーケット展開時に大きめの効果音と共に効果範囲内に波紋のようなエフェクトが広がる。 レジェンドがマーケットを閲覧中は効果範囲内のアイテムが宙に浮く。 アイテムが回収される度、ジャンプドライブ時と同様の白い軌跡がマーケットの方向に向けて発生する。 使用中はミニマップが非表示。 ローバのみゲーム開始時にアルティメットアビリティが50%チャージされている。つまり開始60秒で1回目を使用できる。 ただしアルティメット促進剤によるチャージ増加量が20%になっている(通常は35%)。 ローバのみゲーム開始時にアルティメットアビリティが50%チャージされている。つまり開始75秒で1回目を使用できる。 ただしアルティメット促進剤によるチャージ増加量が25%になっている(通常は35%)。 マーケットは撤去・破壊・新しいマーケットの設置が行われるまで残り続ける。 コントローラーでプレイしている場合、味方へのお礼等と同じボタンであるため、マーケット近くで返答しようとして撤去してしまうことがあるので注意。 ゲームパッドでプレイしている場合、味方へのお礼等と同じボタンであるため、マーケット近くで返答しようとして撤去してしまうことがある。 各マップに存在する鍵などを必要とする「保管庫」及び「ブラッドハウンドの試練・コースティック診療所・ランパートのビッグモード」等のギミック攻略の必要な場所にあるアイテムは、 各マップに存在する鍵などを必要とする保管庫及び「ブラッドハウンドの試練・ランパートのビッグモード・コースティック診療所」等のギミック攻略の必要な場所にあるアイテムは、 解錠されていない場合ローバ以外のレジェンドがマーケットから取得することはできない。(解錠前のアイテムは🔓マークが付いている。) これらのロックされた場所にあるアイテムを解錠前に取得する(取得前に警告あり)と即座にマーケットが爆発、周囲のレジェンドに1ダメージ与え、警報が鳴り響く。 警報で周囲の敵に気づかれてしまう危険があるが、1つだけとはいえ確実にレアリティの高いアイテムを回収できるのでリターンはある。 解説迅速かつ安全にアイテム回収ができるようになるアルティメット。
マーケット自体の色と大きさに加え、目立つ各種エフェクトで使用中はマーケットの設置場所がばれやすい。安全な所に設置し、不意の攻撃を受けないよう警戒は欠かさないでおきたい。 レジェンドアップグレード
装飾格闘
フィニッシャ―
メディアYoutubeA fate worse than death. 解説は壊されし亡霊を参照。 A fate worse than death. 解説は壊されし亡霊を参照。 Ready for takeoff. None for him, thanks. 関連項目
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