P2020 のバックアップの現在との差分(No.23)
サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。
各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
解説解説Titanfallシリーズおなじみ半自動式拳銃のハモンドPピストル。ちなみに番号はゲームと関連の深い年が選ばれており、今作では2020とリリースより後の年になっている。*4 全武器中最速のリロード速度・持ち換え速度で、弾周りで隙を晒すことが少ないのが特徴。 モザンビークと同じく武器の中では最もレアリティが低い部類に入り、ベーシックティアエリアを中心にかなりの頻度で目にする事になる。 全武器中最速のリロード速度・持ち換え速度を持つ。1発当たりの威力は18とそこそこ高い。 ADS射撃時の縦反動が若干強いが、反動の回復が早いためか大きく上に上がることはないので制御は楽。 下方向へのリコイルコントロールをせずとも途中で止まるので、胴を狙って撃てば反動で3発目以降ちょうど頭に当たってくれる。(ただしリコイルコントロールする場合は通常通り下方向への照準操作を続ける必要がある) ビジュアルリコイルがウィングマンに次いで強く、連射しながらだと若干狙いづらい。アビリティなどで片手持ちの状態だとほとんど前が見えなくなるので注意。 1発当たりの威力は18とそこそこ高く、丁寧に当て続ければ十分なダメージが与えられる。落ち着いて狙っていこう。 ピストルの割に腰だめ精度がAR並に悪い。なぜか連射によって拡散が一切増加しないが素の拡散が大きいため少しでも離れると命中率が大きく落ちる。 ピストルの割に腰だめ精度がSR以上に悪い。腰撃ちするなら高レベルのレーザーサイトが必須。 なぜか連射によって拡散が一切増加しないが素の拡散が大きいため少しでも離れると命中率が大きく落ちる。 足を止めたりしゃがめばウィングマンに近い精度が得られるのでしゃがみを織り交ぜると腰撃ちでも当てやすくなる。 パワーカーブの最底辺に位置する銃であり、「素手よりはマシだが早急に更新が必要」という立ち位置。 とは言っても初動では大いに活躍できる武器であり、練習しておいて損は無い。 ホップアップ
体力に対するダメージが1.5倍(27)となる。 シールドを破壊して体力にダメージを与える場合、基本ダメージから相手のシールド残量を引いた分のダメージ、つまり体力に与えたダメージにだけ適用される。 同じくハンマーポイント弾を装着できるモザンビークと比べると、こちらは散弾ではないため射程が若干長く、マガジンを装着可能でリロードが速いことが利点。 (当たり前だが)アタッチメントが引けないと弱武器のままなので、その依存度は極めて高い。 武器枠を1つ潰して先にP2020をキープしておくこと自体が博打に近く、先にハンマーポイントを確保してからP2020を探す…という動きの方がリスクが少ない。
シールドを持たない敵に対するダメージが27になる。 残りシールドが通常のP2020のダメージより少ない敵を攻撃した際次のようなダメージが入る。
同じくハンマーポイント弾を装着できるモザンビークと比べると、こちらは散弾ではないため射程が若干長く、マガジンを装着可能でリロードが速いことが利点。 (当たり前だが)アタッチメントが引けないと弱武器のままなので、その依存度は極めて高い。 武器枠を1つ潰して先にP2020をキープしておくこと自体が博打に近く、先にハンマーポイントを確保してからP2020を探す…という動きの方がリスクが少ない。
スキン武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ(EXコンテンツ)を除き、APEXパック(ガチャ)や常時 クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態で レジェンドトークンを使用して購入できるものがある。
武器試練S17で追加された要素。(詳細) 武器を使い込んで経験値を獲得し、20レベル毎に解放される試練をクリアすることで報酬を受け取ることができる。 射撃訓練場以外の全てのモードで進行可能。
背景
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