ディヴォーション のバックアップの現在との差分(No.21)
サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。
各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
解説Titanfall2から登場したエネルギー軽機関銃。TF2と違い、腰だめ精度は連射で悪化するのでパイロット経験者は注意。 Titanfall2から登場したエネルギー軽機関銃。 連射し続けるほど連射速度(レート)が加速していくという風変わりな特性をもつ。 連射速度は秒間5発から15発へと1.75秒かけて加速する。5発目くらいまではスピットファイアより遅いが、18発目で最高速に達し、15rpsの225ダメージ/秒という全武器の中で最も高い基本DPSを発揮する。 さらに腰だめでも弾が収束していく性質を持っている。14発で集束は最大となり、同時に連射速度も最高レベルに達する。 一旦最高速まで乗せてしまえば並の武器では太刀打ちできないため、そのまま強引に押し潰せる。後述の理由で、近~中距離を意識して戦うのがよいだろう。 弱点はやはりそのスロースターターぶり。連射して加速をつけないと本領を発揮できないため遭遇戦に非常に弱い。 最高速時のDPSは魅力的だが初弾からの平均DPSで他LMGに並ぶには約2秒以上の射撃が必要。1秒だけでは8・9発しか弾が出ないためアーマーを割ることすら困難。 死角から接近戦に持ち込むなど先手を取ることを意識したい。加速させるために姿を晒すもしくは銃を向ける前から撃ち始め、撃ちながら敵を狙うという手もある。 ただし特徴的な銃声は相手を警戒させてしまう。チャージしてから撃ち始めるハボックと違い十分な火力を出せるようになる前に大きな発砲音が相手に届くため対処されやすい。 初弾の反動が非常に強く、加速する前では狙うこと自体が困難。とはいえ弾速自体は最速クラスなので反動さえ制御できれば偏差を意識する必要はなくエイムに集中できる。 マズルフラッシュが大きく、連射中は視界が悪くなる点も痛い。アイアンサイトも見づらいため、スコープ系のアタッチメントを優先的に用意したい。 マズルフラッシュが大きく、連射中は視界が悪くなる点も痛い。アイアンサイトも見づらいため、スコープ系のアタッチメントは優先的に用意したい。 LMGらしくマガジンは大きいがリロードや武器交換にかなりもたつく点にも注意。マガジンもLMGの中では大きい方ではなく無理に加速を維持しようとすると弾切れで大きな隙を晒すことになる。 LMGの中では最も単発ダメージが低く、トリガーを引き続けなければならないので、弾の大量消費が避けられない事にも注意。 意識してエネルギーアモを多めに確保するのは勿論、仲間に要請して弾を探してもらうのもいい。 ちなみに、即着弾武器を除けばゲーム中最速の弾速を持つ武器でもある。 ホップアップ
現在は固有機能として標準搭載されている。 ADSするとガンシールドを展開し正面から受けるダメージを肩代わりする。 ガンシールドの形状は逆三角形に近く、レジェンドの体格に合わせて頭部と上半身を覆うように展開される。 下半身にはガンシールドの効果が及ばない。しゃがんでADSすることで全身を覆うことができる。 ADSに移行してからガンシールドが展開されるまで少々ラグがある点に注意。 また、ガンシールドは遠目に見てもかなり目立つ。
現在は固有機能として標準搭載されている。 連射速度が秒間6.8発から15発へと0.85秒かけて加速するようになる。10発撃つ頃には既に最高速である。 その代わりにダメージが1減少する。 加速性能がほぼ倍加するため、遭遇戦に弱いという弱点がほぼ解消される。 ターボチャージャー有無による聴覚的な違いは、ターボチャージャー無しの場合は連射開始時に充填開始のSEが鳴り響くが、装着中はそれが無くなる。 スキン武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ(EXコンテンツ)を除き、APEXパック(ガチャ)や常時 クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態で レジェンドトークンを使用して購入できるものがある。
武器試練武器試練S17で追加された要素。(詳細) 武器を使い込んで経験値を獲得し、20レベル毎に解放される試練をクリアすることで報酬を受け取ることができる。 射撃訓練場以外の全てのモードで進行可能。
背景
関連項目
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