P2020 のバックアップ(No.26)

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名称	P2020
英字表記	P2020
ゲーム内説明	セミオートピストル。
タイプ	ピストル
弾薬
実装日(日本時間)	2019/02/05(サービス開始日）
射撃モード	単発
基本ダメージ	21
頭/脚ダメージ倍率	x1.5 / x0.9
連射速度	7rps
基本ダメージDPS	147
銃口初速	18500in/s(469.9m/s)
重力係数	x1.00
抗力係数	0.0025
装填数(無/1/2/3)	10/11/12/14
リロード時間[空]	1.25s[1.25s]
ADS移動速度	x1.00
初回展開時間	1.1s
展開/収納時間	0.225s / 0.18s
上げ/下げ時間	0.225s / 0.18s
アタッチメントスロット

サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。

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その他の情報

アタッチメント特記事項
装備可能スコープ
ハンマーポイント弾	シールドがない相手へのダメージが上昇

各アタッチメントの効果はアタッチメント参照

ダメージ	基本	脚	頭	Lv1	Lv2	Lv3
倍率	x1.0	x0.9	x1.5	x1.4	x1.25	x1.175
基本	21	19	31	29	26	25
鉄壁(x0.85)	18	16	31	29	26	25

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拡散等

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公式デザイナーRyan Lastimosaの資料

意訳

[調整履歴]

2024/08/07(シーズン22)
- 基本ダメージが18→21に増加
- ハンマーポイント装着時のダメージが27→23に減少
- マガジン装填数が減少(14/16/18/21→10/11/12/14)
- アキンボモード実装
  - マガジン容量（20/22/24/28）
  - 連射速度（8rps）
  - 基本ダメージDPS（168）
  - リロード時間（2.5s）

2024/05/08(シーズン21)
- 1倍デジタルスレット削除(全武器共通)

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解説

Titanfallシリーズおなじみ半自動式拳銃のハモンドPピストル。ちなみにPに続く番号は開発プロジェクトと関わりの深い年になっており、Titanfallでは2011、2では2016だが、今作では2020とリリースよりひとつ後の年になっている。*3
モザンビークと同じく武器の中では最もレアリティが低い部類に入り、ベーシックティアエリアを中心にかなりの頻度で目にする事になる。

全武器中最速のリロード速度・持ち換え速度を持つ。セミオートな分1発当たりの威力は高め。
ADS射撃時の縦反動が若干強いが、反動の回復が早いためか大きく上に上がることはないので制御は楽。
下方向へのリコイルコントロールをせずとも途中で止まるので、胴を狙って撃てば反動で3発目以降ちょうど頭に当たってくれる。(ただしリコイルコントロールする場合は通常通り下方向への照準操作を続ける必要がある)

ビジュアルリコイルがウィングマンに次いで強く、連射しながらだと若干狙いづらい。アビリティなどで片手持ちの状態だとほとんど前が見えなくなるので注意。
ピストルの割に腰だめ精度がSR以上に悪い。腰撃ちするなら高レベルのレーザーサイトが必須。
なぜか連射によって拡散が一切増加しないが素の拡散が大きいため少しでも離れると命中率が大きく落ちる。
足を止めたりしゃがめばウィングマンに近い精度が得られるのでしゃがみを織り交ぜると腰撃ちでも当てやすくなる。

パワーカーブの最底辺に位置する銃であり、「素手よりはマシだが早急に更新が必要」という立ち位置。
モザンビークに比べると中距離向けの性能。DPSは低いが弾数とリロードの速さでカバーできる。
ハンドガン特有の各種挙動の早さを活かし、セカンダリとして撃ち合いの補助には使えるかもしれないが、その枠にはRE-45やウィングマンという素のままでも強力なライバルが居るのが痛い。
とは言っても初動では大いに活躍できる武器であり、練習しておいて損は無い。

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アキンボ

P2020を持っている状態で、P2020をもう一丁拾うとアキンボ(二丁拳銃)となる。

P2020を一丁持っている時に武器を要請するともう一本P2020を要請できる。
武器スロット上は1枠で収まる。
アタッチメントやホップアップは1つで両方に適用される。
- Lv4の拡張ライトマガジンの自動リロードも一度に両方おこなわれる。
- ただし、スコープは装着できるが使用できず、ADSをしてもズームは等倍のまま。
アキンボ時はマガジン容量が2倍になり、連射速度もわずかに速くなる。
セミオートからフルオートになる。
弱点としてリロード時間が伸び、ADS時のリコイル・拡散も増加する。
武器切り替えボタンでシングルとアキンボを切り替え可能。

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片手使用時の仕様

フルオート化、マガジン量などが強化され、高めの単発火力と長めの射撃時間、速い移動速度を兼ね備えた近距離武器となる。特にマガジンの増加はP2020単体でシールドを破壊しやすくなるため、ハンマーポイントを活かせる機会が増える。
一方で近距離以外の性能にはかなり問題がある。しゃがみでADSをしてもレティクルから外れるレベルで拡散が悪化するため、スコープを使えないことや素の弾速の遅さも相まって中距離以遠での撃ち合いは不利。当てられないこともないが、素直に他の武器を使うのが無難。
またドロップ率が高いとはいえ2丁拾えない可能性もあり、その間は元のスペックで戦わざるをえない点は注意したい。

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ホップアップ

アイコン・名称	ハンマーポイント弾
英字表記	Hammerpoint Rounds
ゲーム内説明	シールドを持たない敵へのダメージが上昇。
体力ダメージ [倍率]	23 [x1.1]
体力ダメージDPS	161
実装シーズン	2～8、12～14、16～

体力ダメージ	基本	脚	頭	Lv1	Lv2	Lv3
倍率	x1.0	x0.9	x1.5	x1.4	x1.25	x1.175
基本	23	21	34	32	29	27
鉄壁(x0.85)	20	18	34	32	29	27

体力に対するダメージが1.1倍(23)となる。
シールドを破壊して体力にダメージを与える場合、基本ダメージから相手のシールド残量を引いた分のダメージ、つまり体力に与えたダメージにだけ適用される。

同じくハンマーポイント弾を装着できるモザンビークと比べると、こちらは散弾ではないため射程が若干長く、マガジンを装着可能でリロードが速いことが利点。

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エイプリルフール(シーズン8イベント)

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スキン

武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ（EXコンテンツ）を除き、APEXパック（ガチャ）や常時クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態でレジェンドトークンを使用して購入できるものがある。

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武器試練

S17で追加された要素。(詳細)
武器を使い込んで経験値を獲得し、20レベル毎に解放される試練をクリアすることで報酬を受け取ることができる。
射撃訓練場以外の全てのモードで進行可能。

解放Lv	タイトル	クリア条件	必要回数	報酬
Lv20	ひび割れ	敵の白いアーマーを破壊する	25回	バッジ「P2020・マスタリー」
Lv40	ロック＆ローデッド	P2020を拾ってから15秒以内に敵をダウンさせる	20回	トラッカー「P2020 キル数」
Lv60	オールフォールダウン	1マッチ中に[拡張ライトマガジンレベル3]を装備した敵を3人以上ダウンさせる*4	15回	バッジ「P2020・マスタリー(進化)」
Lv80	フレッシュミート	P2020で敵のアーマーを破壊して5秒以内に敵をダウンさせる	5回	トラッカー「P2020 与ダメージ」
Lv100	4040	1マッチ中に同じロードアウト内の2つのP2020からダメージを受けた敵を2人以上キルする	5回	APEXパック「P2020パック*5」
Lv100	P2020・マスター	全てのP2020の試練をクリアする	-	フレーム「P2020・マスター」

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背景

小型ながら信頼性の高いこのピストルは、かつてブラックアウト以前のIMC新兵の標準装備品だった。
火力は低いが、反動が少なく精度が高いことで有名で、改造することで発射速度を大幅に上げることができる。
マズルのスタンドオフデバイスも、近距離での制度をより確実なものにする。
他のマガジンをすべて使いきった時、P2020を持っていると心強い。

Apex Legends Wiki

解説

アキンボ

ホップアップ

スキン

武器試練

背景

関連項目

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