センチネル のバックアップの現在との差分(No.35)
サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。
各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
解説シーズン4で実装されたボルトアクション式のESR (Electromagnetic Sniper Rifle/電磁スナイパーライフル)。 70という一撃ダメージの大きさが特徴。ヘッドショット倍率も高い。 ボルトアクション式の為、1発ごとに再装填モーション(コッキング)が入るため連射性は悪い。クレーバーと異なりADSを維持しながらコッキングできる。 また、ショットガン運用が比較的しやすい。 他のSRと違って、アイアンサイトがドットサイトのため、近距離におけるショットガン運用が比較的しやすい。 デッドアイズテンポ
かつてはホップアップを装備する必要があったが、現在は固有機能として標準搭載されている。 再装填後に青いインジゲータがある間(1秒間)に射撃することで成立し、成功でコッキングが短縮される。 元々早いとは言えない動作を1回は挟む必要がある為、効果を発揮した時点で敵は遮蔽物の後ろ側という事も珍しくはない。 効果を積極的に生かす場合には連続ヒットを狙えるシチュエーションを選ぶことが必要不可欠なものの、そういった地形・状況はかなり限られる。複数部隊が入り乱れてる時や敵部隊の背後を取った時などを狙ってみよう。 また再装填モーションが加速し、再装填時の視点揺れが速くなるため若干狙いづらくなる。猶予は1秒と短くはないため落ち着いて狙おう。 連続ヒットを狙える地形や状況はかなり限られる。複数部隊が入り乱れてる時や敵部隊の背後を取った時などを狙ってみよう。 再装填モーションが加速するため視点揺れが速くなるため若干狙いづらくなる。猶予は1秒と短くはないため落ち着いて狙おう。 チャージ
シールドセルを1つ消費する事で威力と弾速を強化できる。 シールドセルを1個以上持っている状態で射撃モード切替ボタンを押すことで、武器にケーブルを接続するモーションと共にチャージを開始。 インベントリの武器欄からシールドセル要請のクイックチャットを出すことができる。 シールドセルを所持していない状態でチャージを行おうとした場合にも同じものが出る。 増幅中は基本ダメージが88になり、右下の武器欄の上にAMPED(増幅中)ゲージが表示される。 連続発砲すると7発でエネルギー切れとなる。(厳密には8発だが、それにはリロード1回かつ通電した直後から間髪入れずに撃ち続ける必要があり、最後の1発はゲージがミリなので実質的に7発が限度である) またランパートの増幅バリケードの効果は重複し、胴体ダメージが105という通常時のヘッドショット並みの火力になる。 連続発砲すると7発でエネルギー切れとなる。*2 ダメージが70から88になることで、Lv2ボディーシールドならシールドを全破壊し体力にまでダメージが入る。 ダメージが70から88になることで、Lv2ボディーシールドならシールドを全破壊し体力にまでダメージが入り、2発目でダウンさせることができるようになる。 Lv3なら全回復の為のシールドセルを3個ではなく4個消費させられる。1発当てただけで、敵はシールドバッテリー1個を消費するか約10秒シールド回復に費やすかを迫られる。 増幅バリケード越しであれば胴体でLv3が一撃で消し飛び、ヘッドショットであればヘルメットのレベルに関わらず一撃でLv4を粉砕できる。 コストも軽く1発当てれば大きく有利になるため、回復が枯渇していない場面では積極的にチャージしても問題ないだろう。 戦闘中でなくとも120秒保ってくれるので持ちきれないセルでチャージするのも手である。
スキン武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ(EXコンテンツ)を除き、APEXパック(ガチャ)や常時 クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態で レジェンドトークンを使用して購入できるものがある。 武器試練S17で追加された要素。(詳細)
背景
タイタン戦争について誤訳がある。 関連項目
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