30-30 のバックアップの現在との差分(No.20)
サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。
各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
解説2021年2月3日、シーズン8「メイヘム」で実装されたレバーアクションライフル。 レバーアクション故に連射は遅いが、その分一発42ダメージと高い単発火力が特徴。 反動はG7スカウトより若干大きめ。バレルは装着できない上、反動の回復も遅い。1発ずつ丁寧に狙いたい。 G7スカウトからダメージを上げて連射速度を落としたような性能。 反動はG7スカウトより若干大きめ。バレルは装着できない上、反動の回復も遅い。1発ずつ丁寧に狙いたい。 腰撃ちでの拡散はマークスマンの中でも小さく、近距離でも当てやすい。ただし撃てば撃つほど広がる他、拡散回復がかなり遅いためこれ1本で戦う状況は避けたい。 マスティフ同様、弾は1回ずつリロードされる。弾切れまたはコッキング前にリロードすると直接薬室に弾を入れ込むモーションになる。 ADSでリロードを即時中断できる。ただし弾切れからリロードした場合2発目装填までADSで中断できないほか、弾切れしてない状態でコッキング前リロードを行うと全弾リロードが終わるまでADSできない。 スナイパーストックによるリロード短縮の効果が他武器のほぼ倍であり、Lv3を装備すれば20%も短縮されかなり快適になる。 マスティフ同様、弾は1回ずつリロードされる。3発目以降はリロードがより早くなる。ADSでリロードを即時中断できる。*2 チャージADSを続けることでチャージが開始され、チャージ時間に応じて最大57(1.36倍)までダメージが増加する。 ADSを続けることでチャージが開始され、チャージ時間に応じて最大1.36倍(53)までダメージが増加する。 フルチャージ時は当たり判定が大きく増大する。 このチャージ状態はスコープ等に表示される(上画像参照)。 遠距離でじっくり狙ったり、敵が顔を出すのを待つ状況では頼りになる機能。 チャージ時間自体は0.35秒だがチャージ前に0.3秒のディレイがあるため、フルチャージで撃つ場合ADS完了までの時間や射撃後の隙を含めると0.85~1.2秒ほど必要。 フルチャージせずともチャージした時間に比例してダメージが増えるため、無理にフルチャージにこだわる必要は無い。 ただしフルチャージ時当たり判定が大きく増大する。 デュアルシェル
かつてはホップアップを装備する必要があったが、現在は固有機能として標準搭載されている。 1回のリロードモーションで2発装填する。 ホップアップ
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