ジブラルタル のバックアップの現在との差分(No.17)
「俺様を動かすことはできるかな。面白くなるぜ」 装甲要塞 SARAS(ソラス捜索救援協会)ボランティアの両親の子として生まれ、アウトランズではありふれている危険な状況から人を救い出すことを昔から得意とした。 そんな彼も人を守ることの大切さを分かっていたわけではない。ある日彼は父親のバイクを無断で借り、彼氏と乗り回していると、土砂崩れに巻き込まれてしまった。 SARAS(ソラス捜索救援協会)ボランティアの両親の子として生まれ、アウトランズではありふれている危険な状況から人を救い出すことを昔から得意とした。 そんな彼も人を守ることの大切さを分かっていたわけではない。ある日彼は父親のバイクを無断で借り、彼氏と乗り回していると、土砂崩れに巻き込まれてしまった。 両親に救出されたが、その際に父親は腕を失ってしまったのだ。ジブラルタルはその代償を心に深く刻み込み、困っている者を助けることに一生をささげることにしたのだ。 Apexゲームでも彼の意思は変わらないが、それがまったく異なる意味を持つようになった。 Apexゲームでも彼の意思は変わらないが、それがまったく異なる意味を持つようになった。 これまでに、富、名声や栄光を掴むために、ジブラルタルの友人や同僚の多くがApexゲームに参加している。散って帰らぬ人となった者もいる。 ジブラルタルは、彼らを守るために参戦した。そこで、救助者としての能力と反抗的な気質が初めて融合したのだ。 戦火に身を投じて部隊を守り、敵を蹴散らすジブラルタルは、今ではApexゲームの象徴的な存在となっている。 [調整履歴]
解説・設定[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/makoa-gibraltar 解説の「彼氏と~」の部分にもあるが、ゲイであることが公式で明言されている。 解説の「彼氏と~」の部分にもあるが、ゲイであることが公式で明言されている。 仲間を「ブラザー」や「シスター」と呼ぶ、陽気で豪快な頼れる兄貴分。「戦いが好き」と言ってのけたり、セリフの端々に好戦的な気質が見える。 『ようブラザー!』というセリフは様々な所で使われるなど、ゆるい愛され方をされている。 クエストでは「どんな奴も人類は兄弟でつながっている」「結束の力は何よりも強い」と自分の考えを吐露し、 見た目通りヒットボックス(当たり判定)が非常に大きい。 レジェンドの中では最も体が大きく、そのずんぐりした姿とヒットボックスからデブ呼ばわりされる事も。 その巨体から溢れる力は本物で、他のレジェンドが両手で扱う銃を右手一つで保持するほど(左手でシールドを構えるため)。スピットファイアやクレーバーなど、重量級の得物を片手で軽々とぶっ放す画は非常にシュール。 モーションが鈍重で大振りな上、身長が高いため足が遅いように錯覚するが、移動速度自体は他のレジェンドと変わらない。 クラス
拡張サプライボックスから追加の回復・サバイバルアイテムを入手できる。
アビリティパッシブアビリティ
ADS時に、正面からの攻撃を受け止めるガンシールドを自動で展開する。ADS中にユーティリティーアクションボタンでON/OFFを切り替え可能。 ADS時に、正面からのダメージを肩代わりするガンシールドを自動で展開する。ADS中にユーティリティーアクションボタンでON/OFFを切り替え可能。
解説撃ち合いで打たれ強くなる、単純ながら強力なアビリティ。 正面限定とはいえ実質シールドの上から更にLv1シールドを追加で装備できるのは非常に大きい。 正面限定とはいえ実質ボディーシールドの上から更にLv1ボディーシールドを追加で装備できるのは非常に大きい。後述する鉄壁補正も乗るため非常に硬くなる。 立ち状態ではシールドから脚がはみ出す。動く必要が無い状況では極力しゃがんで出来るだけ全身を隠したい。 反面、展開中はかなり目立つ。敵に見つかりたくない場合はオフにしておいた方がいいだろう。 また上記の通り展開までに一瞬タイムラグがあるため、これを活かすとなるとジブラルタルはどうしても攻撃時の動作がワンテンポ遅れてしまう。 左手でシールドを展開している関係で武器が片手持ち扱いになってピストルなどのビジュアルリコイルが悪化していた時期があったが、現在は修正され両手持ち時と同じビジュアルリコイルやアクションを行うようになっている。 鉄壁あらゆる被ダメージを15%軽減(四捨五入)する。ただしヘッドショットを受けた際のダメージは軽減されない。 戦術アビリティ
戦術アビリティボタンを押すとシールド発生器を構え、離すと投てき。発生器を中心にドームシールドを展開する。 戦術アビリティボタンを押すとシールド発生器を構え、離すと投擲。発生器を中心にドームシールドを展開する。 キーを押してから展開まで0.5秒ほどのタイムラグが発生する。
解説クレーバーだろうが爆撃だろうが確実にほぼ全ての攻撃を受け止める。 攻撃や防御、両方で活躍できる。 クレーバーだろうが爆撃だろうが確実にほぼ全ての攻撃を受け止める。攻撃や防御、両方で活躍できる。
難点はやはり目立つこと。ドームはオブジェクトを貫通するので、使い所を間違えば派手に位置をバラしてしまうこともある。 部隊でマップを横断する時は注意。ダウンを避けるためにやむを得ずドームを使用しても追撃される場合がある。狙われやすいジブラルタルからすれば味方に援護してほしい場面となる。 元ネタはTitanfall2に登場するドームシールド。タイタンフォールの際にタイタンを守ってくれる。 アルティメットアビリティ
ultキーでフレアを構え、攻撃キーで投擲。
解説攻めにも守りにも使えるジブラルタルのアルティメット。以下のような使い方が考えられる。
等々。露天では圧倒的な殲滅力を発揮する反面、洞窟や室内の敵には全く効果がない。 うっかりプロテクトドーム内で発煙筒を投げてしまい、ドーム解除後に自滅してしまうのは本作の初心者あるある。 バンガロールのローリングサンダーと比較すると こちらはリチャージが90秒長く、爆撃範囲が狭く、デバフがかなり短い代わりに、Ult発動から着弾までの即応性・弾数(爆撃密度)で優れる。 また爆撃範囲の形状(バンガロールは長方形に近く、ジブラルタルは円形に近い)に違いがある。 爆撃範囲が狭くデバフがかなり短い代わりに、Ult発動から着弾までの即応性・弾数(爆撃密度)で優れる。 密度の高さと速度低下のおかげで爆撃が連続ヒットしやすく、1人に100ダメージ以上与えることも可能。 レジェンドアップグレード
装飾格闘
スキン
バナー
バッジについてはバッジページ参照。 エモートホイール
フィニッシャ―
メディアYoutubeThe sins of the father The boy who hated Gibraltar Legacy lost. 関連項目#include(): Included already: レジェンド項目コメントコメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
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