ゲームの流れ のバックアップの現在との差分(No.21)
ゲームの流れここでは、バトルロイヤルモードのゲームの流れを解説する。 アリーナについてはアリーナを参照。 ゲームシステムについては基本システムを参照。 戦闘については初心者向け戦術指南・ステップアップへの参考資料を参照。 1.レジェンド選択ゲームの流れトリオなら3人1組、デュオなら2人一組の部隊を組み、自分達含めて60人(トリオなら20部隊、デュオなら30部隊)の中で生き残りを賭けて戦う。 最後まで生き残った部隊が勝利部隊となる。 1.レジェンド選択初めに、部隊メンバーが1人ずつ操作するレジェンドを選択する。
2.降下ゲームスタート後、輸送船から試合会場へ飛び降りていく。
2.降下ゲームスタート後、フィールド上空を飛ぶドロップシップから飛び降りていく。 マップについてはマップを参照。
3.フィールドでの行動フィールドに降り立った後は、生き残るためにアイテムを集めたり、移動したり、敵と戦闘したりする。 3.初動―リング縮小開始降下直後は全員丸腰なので、急いで装備を探索しよう。 先に降下すると、それだけ探索時間が延び、その後のマッチを有利に運べるかもしれない。 仲間と同じ場所を漁るのは効率が良くないので、ほんの少しバラけるといい(敵がいる場合を除く) アイテムアイテムは大きく分けて武器・アタッチメント・装備品・回復・軍需品の5種類がある。 時間経過とともに戦闘可能領域(リング)は狭まり、接敵率が上昇する。 バトルロイヤルを成立させるためのお馴染みのシステムである。 リング縮小File not found: "ミニマップ.png" at page "初心者講座"[添付] 本作ではリング縮小が開始するまでの「インターバル時間」と4~6分間の「リング縮小」が繰り返される形でゲームが進行する。 全部隊が降下完了し、インターバル時間が経過するとリング縮小開始。リングの収束位置(白で表示)がマップに投影される。 3~4分経過後にマップ外縁の戦闘不能領域(赤で表示)が移動を開始、1~2分をかけて収束位置まで広がる。 そして、再びインターバル時間を経て、次のリング縮小が始まる。 初期装備として、ヘルメットLv1・進化シールドLv1・ノックダウンシールドLv1・シールドセル×2・注射器×2を所持している。 それ以外はフィールドで拾得しなければならない。
移動このゲームのプレイ時間は大半が徒歩での移動となり、移動速度を上げることで有利に立ち回ることができる。 キャラクターに依存しなく、通常のダッシュ(スプリント)よりも早く移動できる方法が2つほどある。 アイテムは床に直接落ちていたり、サプライボックス・デスボックス・ケアパッケージの中に入っていたりする。 いち早く集め、戦闘に備えよう。
何が落ちているかは毎試合ランダムだが、場所は固定なので把握しておきたい。 (ケアパッケージとレプリケーターの場所はランダム) 移動フィールドにはスティック/WASDキーでの走行やボタンと併用するスプリント(ダッシュ)以外にも多数の移動手段がある。 詳しくはマップの特徴および各マップを参照。 1.武器の収納 手に持っているアイテムを収納すると、移動速度が15%上昇する。 この手持ちのアイテムは、銃はもちろんグレネード類も含まれるため投げる直前まではしまっておいたほうが原則有利になる。 レジェンドの身体能力は高く、ジャンプキーを長押しすることで約1.5階ほどの壁をよじ登れる。 これは無理かな…と思った高さも意外と登れるので試してみよう。 2.スライディングジャンプを使いこなす 具体的にはダッシュ→スライディング→終わる前にジャンプ→4歩ほどダッシュ→スライディングを繰り返すほうがわずかだが移動が速くなる。 理屈としては、スライディングは出始めはダッシュより速く終わり際は減速してしまうためそれをジャンプでキャンセルしている。 ワンセット分では大した差は出ないが、最終的にはかなり大きな差になり、やらなかった場合部隊メンバーに置いて行かれることも多々ある。 ただし、上記は平地での話であり上り坂はスライディンク可能距離がかなり短くなり、下り坂の場合は下りきるまで減速が始まらないため、最後までスライディングのままで問題ない。 落下ダメージは存在しない。どんなに高い場所から落ちても0ダメージ。 また、キャラクターに依存する移動系アビリティを持っている場合原則的にはそれらを使用するほうが速いため、接敵前にクールタイムが終わっているよう気を使いつつも余裕があったら使っていこう。 ただし、ブラッドハウンドのアルティメットは通常の移動時はよほど切羽詰まった状況*1じゃない限りは温存するほうが賢明である。 4.チャンピオンへの道着地と同時に部隊は戦闘可能状態となる。 この瞬間からバトルロイヤルがスタートし、最後に生き残った部隊がチャンピオンになる。 一定時間毎に戦闘可能領域(リング)は狭まり、接敵率が上昇する。 バトルロイヤルを成立させるためのお馴染みのシステム。 赤い部分はリング外であり、ダメージを受ける。 部隊が全員キルまたはノックダウンされて復活手段を失うと全滅となり、その時点で終了。 ただしノックダウン状態の場合、自己復活アイテムを所持していれば復帰可能。
ノックダウンと復活チーム戦前提の本作では、プレイヤーの死亡が二段階体制になっている。 一度ライフがゼロになるとノックダウン状態になる。 この状態にしただけではキル扱いにならず、誰かが追撃したり全滅させるなどしない限りキルスコアも入らない。 戦闘ゲーム中には戦闘が発生する。 詳しい説明は初心者向け戦術指南・ステップアップへの参考資料に譲り、ここでは本作特有の重要な要素を説明する。
ノックダウン状態のレジェンドは出血し、体力横の▼の形をしたゲージが減少していく(血痕は痕跡として残る)。 更にノックダウンシールド展開と簡易シグナル?発信以外のアクションが封じられ、這いずってしか動けなくなる。 この状態でさらに攻撃を受けるか出血しきるかして、ライフを全て失うとキルされたことになる。
ノックダウン状態の相手に接近した場合、フィニッシャーという専用モーションでのトドメを行うこともできる。 モーションを完遂すればノックダウンシールドを無視してキル成立となるが、隙が大きい上に途中で攻撃を受けると中断されるためリスクが高い。 シーズン3以降、フィニッシャーでキルした場合シールドを全回復するようになった(従来のレベル4ボディーシールドの効果)が、依然としてリスクは高いので無理に狙う必要はない。
ノックダウン状態のレジェンドは、他のレジェンドによって復活させることができる。 復活直後のレジェンドはシールドを失い、残ライフが20%の状態で復帰する。速やかに援護してあげよう。 またダウン回数に応じて出血死が早まってしまう(90秒→60秒→30秒→15秒)。救助が少しづつ困難になるので無理はしないこと。 キルとリスポーン→味方の蘇生?
4.勝敗と順位部隊全員がキルまたはノックダウンされて復活手段を失うと部隊全滅となり、順位・スコアが確定する。 ゲームを途中離脱した場合は、その時点での順位となる。 最後まで生き残った1部隊がチャンピオンとなる。 コメントコメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
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