ゲームの流れ のバックアップの現在との差分(No.5)
ゲームの流れここでは、バトルロイヤルモードのゲームの流れを解説する。 アリーナについてはアリーナを参照。 ゲームシステムについては基本システムを参照。 戦闘については初心者向け戦術指南・ステップアップへの参考資料を参照。 1.レジェンド選択初めに、部隊メンバーが1人ずつ操作レジェンドを選択する。 選択されたレジェンドは、他のメンバーが選択できなくなる。 選択時間は1人10秒。時間内なら何度でも選びなおせるが、10秒経過するとお気に入り設定したレジェンドが自動選択される。 (選択済の場合、ランダム選出) ゲームの流れトリオなら3人1組、デュオなら2人一組の部隊を組み、自分達含めて60人(トリオなら20部隊、デュオなら30部隊)の中で生き残りを賭けて戦う。 最後まで生き残った部隊が勝利部隊となる。 1.レジェンド選択初めに、部隊メンバーが1人ずつ操作するレジェンドを選択する。 他のメンバーが選択したレジェンドは選択できない。
2.降下ゲームスタート後、フィールド上空を飛ぶドロップシップから飛び降りていく。 マップについてはマップを参照。
3.フィールドでの行動フィールドに降り立った後は、生き残るためにアイテムを集めたり、移動したり、敵と戦闘したりする。 アイテムアイテムは大きく分けて武器・アタッチメント・装備品・回復・軍需品の5種類がある。 レジェンド欄にカーソルを合わせておくと、そのレジェンド欄には自分の選択番号が表示される。 使いたいレジェンドがあるなら、あらかじめカーソルを合わせて無言のアピールをしておこう。 逆にどれでもよかったり、他のメンバーの選択に合わせて選ぶなら、滅茶苦茶にカーソルを動かして番号を散らすとわかりやすい。 初期装備として、ヘルメットLv1・進化シールドLv1・ノックダウンシールドLv1・シールドセル×2・注射器×2を所持している。 それ以外はフィールドで拾得しなければならない。 無言(無カーソル?)でいきなり選ぶよりは、ある程度カーソルで意思表示をしておくといい。 地味ながらチームの連帯感が強まる。 アイテムは床に直接落ちていたり、サプライボックス・デスボックス・ケアパッケージの中に入っていたりする。 いち早く集め、戦闘に備えよう。 2.降下ゲームスタート後、輸送船から試合会場へ飛び降りていく。 レジェンド選択3番目のプレイヤーがジャンプマスターに指定され、発進操作を行うことができる。 降下の判断に困った場合、指定ボタンを長押しすることで他プレイヤーにジャンプマスターを譲渡できる。 ジャンプマスターが発進すると、3人まとめて降下開始する。 ジャンプマスター以外のプレイヤーは自分だけ単独降下することもできるが、大抵各個撃破されるだけなので止めたほうがいい。 降下に関してはジャンプマスターをやってみようも一度読んでみよう。
何が落ちているかは毎試合ランダムだが、場所は固定なので把握しておきたい。 (ケアパッケージとレプリケーターの場所はランダム) 降下中の操作
移動フィールドにはスティック/WASDキーでの走行やボタンと併用するスプリント(ダッシュ)以外にも多数の移動手段がある。 詳しくはマップの特徴および各マップを参照。 操縦はジャンプマスターが行う。画面中央の照準点に向かって飛行する。 降下中は、ジャンプマスターの速度と高度が表示される。 速度は下を向いて加速操作を行うと増速する。地面と平行に滑空している(前を向いて飛んでいる)状態では次第に減速していく。 遠くへ飛びたいときは、下向き加速で140km/hあたりまで増速してから滑空状態に移るとよい。 125~120km/hまで減速してきたら下降増速で140km/hに戻し、再び滑空体制に移る。 これを繰り返せばマップの端から端まで、1400m前後は飛べる。 レジェンドの身体能力は高く、ジャンプキーを長押しすることで約1.5階ほどの壁をよじ登れる。 これは無理かな…と思った高さも意外と登れるので試してみよう。 降下中の部隊は色とりどりのスモークで装飾されている。 降下中も敵発見のシグナルを送ることができるため、操縦に忙しいジャンプマスターにかわり、随伴者は積極的に索敵しよう。 ジャンプマスターはフリー視点用ボタンを押し続けることで、進行方向をロックしたまま視点を動かすこともできる。 落下ダメージは存在しない。どんなに高い場所から落ちても0ダメージ。 ミラージュを操作している場合、視点方向にホログラムデコイを飛ばすことができる。 誰かに見られていればバレバレだし、そもそも飛んでくのが2人分だけなので攪乱効果は期待できないが、偶然誰かの視点に止まって気を引いたり牽制して遠ざけたりすることができるかもしれない。 降下地点各チームメンバーは照準点の方向に「向かう」のシグナルを発信できる。 シグナルはマップ画面上でも送れるので、より正確に降下位置を指定したいときにはそちらで行おう。 他人のシグナルに重ねて「向かう」を送ると同意の意志を返せる。長押しでシグナルメニューを開けば拒否も可能。 基本的にどのような場所でも降下できるが、地上からは侵入できない高所に降りた場合、退避警告が表示される。 30秒以内に降りないと即死してしまうので注意しよう。 マップ画面上で青い円が表示されているのはホットゾーンで、金色のフルキット武器を含む高レアリティ装備が配されていることが多い。 また、プレイヤー達の輸送船とは別に、白いサプライシップが航行している。装備を満載したサプライシップはマップ上の着陸点に着陸するが、降下中に直接乗り移ることもできる。 どちらも、必然的に多くのプレイヤー(それも特に自信のある経験者)が集まってくるので相当な激戦区と化す。 逆に、敵より早く強力な武器を確保できれば一気に優位に立てるし、上手くいけば 戦いはこの時点で始まっているのだ。 3.初動―ウェーブ開始降下直後は全員丸腰なので、急いで装備を探索しよう。 先に降下すると、それだけ探索時間が延び、その後のマッチを有利に運べるかもしれない。 時間経過とともに戦闘可能領域(リング)は狭まり、接敵率が上昇する。 バトルロイヤルを成立させるためのお馴染みのシステムである。 一定時間毎に戦闘可能領域(リング)は狭まり、接敵率が上昇する。 バトルロイヤルを成立させるためのお馴染みのシステム。 赤い部分はリング外であり、ダメージを受ける。 ウェーブ本作では4~6分間の「ウェーブ」が繰り返される形でゲームが進行する。 全部隊が降下完了し、一定時間が経過するとウェーブ開始。リングの収束位置がマップに投影される。 3~4分経過後にマップ外縁の戦闘不能領域が移動を開始、1~2分をかけて収束位置まで広がる。 短いインターバルを経て、次のウェーブが始まる。 戦闘不能領域に入ったレジェンドは、シールドを貫通して毎秒毎にライフダメージを受ける。 リングの移動速度はレジェンドの移動速度よりも早い。 あまりにリングから離れてしまっている場合、探索はほどほどに切り上げてリングを目指したほうがいいだろう。
4.チャンピオンへの道着地と同時に部隊は戦闘可能状態となる。 この瞬間からバトルロイヤルがスタートし、最後に生き残った部隊がチャンピオンになる。 戦闘ゲーム中には戦闘が発生する。 詳しい説明は初心者向け戦術指南・ステップアップへの参考資料に譲り、ここでは本作特有の重要な要素を説明する。
部隊が全員キルまたはノックダウンされると全滅となり、その時点で終了。 ただしノックダウン状態の場合、自己復活アイテムを所持していれば復帰可能。
ノックダウンと復活チーム戦前提の本作では、プレイヤーの死亡が二段階体制になっている。 一度ライフがゼロになるとノックダウン状態になる。 この状態ではキル扱いにならず、キルスコアも入らない。 ノックダウン状態のレジェンドは出血し、ライフが減少していく(血痕は痕跡として残る)。 更にノックダウンシールド展開と簡易シグナル発信以外のアクションが封じられ、這いずってしか動けなくなる。 この状態でさらに攻撃を受けるか出血しきるかして、ライフを全て失うとキルされたことになる。 ノックダウン状態のレジェンドは、他のレジェンドによって復活させることができる。 復活直後のレジェンドはシールドを失い、残ライフが20%の状態で復帰する。速やかに援護してあげよう。
キルとリスポーンキルされてしまった場合、キルポイントにそのレジェンドのバナーが残される。 このバナーを他のレジェンドが拾い、マップに点在するリスポーンビーコンへ運搬することで、ゲームに復帰することができる。 バナー取得時間はノックダウン時の生存時間と同様、制限時間が設定されている。時間切れしてしまうと本当の意味で試合から脱落する。 バナー状態になったレジェンドのプレイヤーは、味方に自分の位置を知らせるシグナルを発信できる。 バナー回収後は最寄りのリスポーンビーコンをスポット表示するシグナルを送れる。 連打すると物凄く鬱陶しく、交戦中の場合は敵の音声を聞き逃しやすくなるので、ほどほどにしておくこと。 一か所のリスポーンビーコンはゲーム中一度しか使用できない。 リスポーンしたレジェンドはドロップシップ(降下艇)に乗ってやってくるが、これは他のプレイヤーからも丸見え。 更に、リスポーン直後のレジェンドはそれまでの装備を失い、完全な丸腰になっている。チームメイトは装備を融通してあげよう。
4.勝敗と順位部隊全員がキルまたはノックダウンされて復活手段を失うと部隊全滅となり、順位・スコアが確定する。 ゲームを途中離脱した場合は、その時点での順位となる。 最後まで生き残った1部隊がチャンピオンとなる。 コメントコメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
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