ランパート のバックアップの現在との差分(No.19)
「アンタらを失望させるとしたら、サポート疲れをした時だね」 狂喜の改造職人 パリークはその圧倒的な腕前をこれ見よがしに披露していた。いや、彼女流に言うなら、愚か者の無様な姿を露見させていたのだった。 [調整履歴]
解説・設定[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/rampart また自身が手掛けた武器には愛称を付けており、アルティメットで取り出すモバイルミニガンは「シーラ」、ランページLMGは「ペイジー」と呼んでいる。 タウンテイクオーバーはWORLD'S EDGEの「ビッグ・モード」。
クラスリングコンソールを起動すると、チーム全員のマップに次ラウンドのリング収縮位置が緑色の円で表示される。
アビリティパッシブアビリティ
ライトマシンガン(LMG)及び設置したミニガンの装弾数が1.15倍に増加(端数は四捨五入)し、リロード時間が0.75倍に短縮される。 ライトマシンガン(LMG)及びミニガンの装弾数が1.15倍に増加(端数は四捨五入)し、リロード時間が0.75倍に短縮される。 マガジンの概念の無いL-スターについてはオーバーヒート時のリロード(部品交換)が25%短縮される。またオーバーヒートまでの時間を約15%延長し、冷却時間も25%短縮される。 上記の武器を選択中は画面右下の武装表示のアモ表示右隣に専用のパッシブ表示が出る。 解説マガジン弾数については単純に拡張マガジンLv1ずつ上がるのに等しい強化で、リロードに関しては標準ストックLv3(10%短縮)の2.5倍近くの短縮率を持ち、Lv3を装着していれば0.675倍…約2/3のリロード時間になり、LMGが運用しやすくなる。 余談だが、LMGを手にするとランパートが専用の台詞を発するほか、リロードモーションも変化する。(モーションのみであり時間や中断ポイント等は変化しない) 戦術アビリティ
アビリティボタンを押すとバリケードを構え、攻撃ボタンで設置。地面に垂直に立つため、坂道に置くとその分傾く。置き方によっては十分なカバーが得られないので注意。 3個までストック可能で同時に最大5個まで設置が可能。5個を超えて設置すると古い順から消滅する。 接近してユーティリティボタンで回収または破壊可能。バリケードがダメージを受けていなかった場合回収し1チャージ分返還される。(回収できない場合表示が「バリケードを破壊」となる) 3個までストック可能で同時に最大5個まで設置が可能。6個目を設置すると最初の1個目が消滅する。 接近してユーティリティボタンで回収または破壊可能。バリケードの下段の一部が3m弱以内にある時下段に照準を合わせると回収できる。 バリケードがダメージを受けていなかった場合回収し1チャージ分返還される。(回収できない場合表示が「バリケードを破壊」となる) 展開に要する時間は、装備をバリケードに持ち替えて、設置可能状態になるまで(直前の装備によるが)およそ0.5秒。設置した瞬間から0.6秒で折り畳まれた基礎が大きく展開し、その後3秒かけてシールドを展開する。 アビリティボタンからカウントすると、大体4秒弱かかる。 展開に要する時間は、装備をバリケードに持ち替えて、設置可能状態になるまで(直前の装備によるが)およそ0.5秒。設置した瞬間から0.6秒で折り畳まれた基礎が大きく展開し、その後2秒かけてシールドを展開する。 アビリティボタンからカウントすると、大体3秒弱かかる。 設置後の1秒間はクールタイムのため設置できない。3枚連続して設置する場合、約7秒で全て展開できる。 上段(シールド)と下段(基礎)で性質が異なり、下段の基礎部分は前後ともに弾を通さないが、上段は指向性のシールドが展開される。 上段の指向性シールドの外側(赤い面)から入る弾や投擲されたグレネード類をブロックし、内側(青い面)から出る弾の威力を1.2倍に増加させる。 1.2倍の補正は四捨五入。例えばミニガンの場合ダメージは14から17に増加する。30-30チャージやヘッドショットなどの他のダメージ補正はバリケード補正後のダメージ値(四捨五入後)にかかる。 例外としてチャージライフルの照射ビーム(3ダメージ)のダメージは増加しない。 バリケード壁の耐久値は、シールド展開前の基礎は125、展開完了後はシールド部分175基礎部分400。展開中に受けたダメージは展開後の基礎部分(400)に引き継がれる。 ちなみにシールドの外側または基礎部分に近接攻撃を当てると基礎部分に200ダメージを与える。 ちなみに基礎部分に近接攻撃を当てると基礎部分に200ダメージを与える。シールドにはダメージが入らない。 耐久が残っていればグレネードも防いでくれるが、ダメージが基礎の耐久を上回る場合は爆風が貫通するため、壊れるのと同時に爆風も食らってしまう。この時、グレネード警告マークがでなくても食らうので注意。 ちなみに指向性のシールドにも拘らず、グレネードの爆風は内側からもシールドにダメージが入るようになっている上に、外側に爆風を受け流す事もできない(爆風で破壊した場合を除く)。建物内を固めている時などに、隙間からグレネードを投げ込まれても、シールドへのダメージを回避する事はできない。 ちなみに指向性のシールドにも拘らず、グレネードの爆風は内側からもシールドにダメージが入るようになっている上に、外側に爆風を受け流す事もできない(爆風で破壊した場合を除く)。
解説シールドの耐久は175で、青アーマーを装備したプレイヤーと等しく、さらに銃の威力を強化する。 主な使い方は、有利ポジションでの要塞建設や平地での遮蔽物作り。 ただし適当に置くだけでは、展開中に破壊されてしまうだろう。射撃やグレネードなどで時間を稼ぐ必要がある。シールド部分の外側は赤色で目立つ。 シールド部分が壊れたバリケードの後ろに設置すれば、比較的安全に増幅壁を完成させられる。 複数枚を重ねて設置することで、最低でも1枚の増幅壁を完成させやすくできる。敵からの射線が通っている時などは、2枚目までは割れる前提で3枚重ねて設置するのも手。 ドアや窓を塞いだり平地で遮蔽物を作ったりできる。 残った基礎の後ろで設置することで増幅壁を完成させやすくできる。敵からの射線が通っている時などは、2枚目までは割れる前提で3枚重ねて設置するのも手。 フェンスやガストラップとは違い、敵に利用される可能性がある。もしもに備え、移動などの際は忘れずに撤去したい。 対策としては展開中の破壊を狙う、展開後に上段シールドを破壊するなど。ただし、どちらも攻撃時に反撃を受ける可能性がある。 ドアを塞ぐ際はドアから1.5mほど離して設置しないとドアを一度開けたらちゃんと閉まらなくなるが、ドアが破壊されても下段で侵入をわずかながら邪魔できる。 1.5mほど離して設置すると一見ドア前に空間があるように見えても外側からはほとんどドアが開かなくなるが、ドアを破壊された後はほとんど障害物として役に立たないので注意。 対策としては展開中の破壊を狙う、展開後に上段シールドを破壊するなど。 アルティメットアビリティ
アルティメットボタンでモバイルミニガンを装備する。モバイルミニガンを装備している際にユーティリティボタンでモバイル/設置を切り替えできる。
ultボタンでモバイルミニガンを装備する。ミニガンを構えている際にユーティリティボタンでモバイル/設置を切り替えできる。 一度モバイルミニガンを装備したら、弾薬が無くなるまで(またはクールダウンに入るまで)しまったり取り出したりすることが可能。 ミニガンの性能はモバイルモードと設置モードで若干異なる。 モバイルモードは設置時と比べズーム倍率が低く、しゃがみ時の手ブレが小さく、連射速度が遅い。ダメージ自体は変わらない。 モバイルモード
ミニガンを最大数設置した状態でもモバイルミニガンを使用可能。 射撃モード切替キーでクールダウンに入り、残弾割合と同じ分だけアルティメットエナジーを返還させられる。(残り弾数/173*100 %、最大75%返還。1発も撃たずにクールダウンすると100%返還される) 弾切れ時には自動で設置モードになるが、この時設置せずに武器を切り替えるなどした場合そのまま設置せずにクールダウンに入る。 ちなみにアルティメットにシグナルを送ったり、アルティメットゲージの量を確認することで使用中でも残りの弾数割合が確認できる。 空中だと他の銃と同様に拡散が大きく増加する他、反動が4倍化しまともに狙えなくなるので注意。 設置モードミニガンを設置モードにし、設置することで味方が使用可能になる。 モバイルモードの残弾数は設置モードの弾数に影響しない。モバイルモードを使い切っても設置モードは最大弾数で設置される。
*1 データ上では20だがサーバーパッチが当たっている可能性が高い *2 データ上では20だがサーバーパッチが当たっている可能性が高い *3 改造ローダー適用対象外(アイコン表示のみ有)だが設置時の装填数に合わせている *4 バリケード基礎・ジャンプパッドなどの硬い設置物(ブラックマーケットやバリケードシールドなどのシールド系は対象外) *5 モバイルか設置で倍率が異なり、モバイルは2倍より小さく(約1.8倍?)、設置はほぼ3倍スコープと同じ拡大率になる。 *6 モバイルか設置で倍率が異なり、モバイルは2倍より小さく(約1.8倍?)、設置はほぼ3倍スコープに近い拡大率になる。 *7 効果量はアサルトのクラス特性と同じ。 *8 リロード時間が半分になる。効果範囲はシールドが存在している増幅バリケードの中心から裏側方向約2.2m程度の範囲。効果範囲に入っている間は画面の端に薄く青いエフェクトがかかる。Lスターの場合はクールダウン時間とオーバーヒート時のレンズ交換時間に適応される。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示